どうもロビスです。今回は「ほりほりドリル」におけるドリル製作のコツを紹介していきます。
ドリルについて知ろう(キホン)
まずはドリルについて知っていきましょう。(ある程度ほりほりドリルをプレイされてきた方はキホンは飛ばしてもらって大丈夫です!)
ドリルには採掘力、コスト、効果の3つの要素があります。
それぞれ簡単に解説していきます。
採掘力
ドリルのツルハシマークの数値のことです。
・採掘力が高いほど鉱石やブロックに与えるダメージが大きくなります。
・採掘力はドリル制作時に使用した鉱石の合計によって決まります。
コスト
ドリルの青いカミナリマークの数値のことです。
・コストが高くなるほど採掘毎に必要なエネルギーが増えます。(かばんが一杯になりやすい)
・コストは制作時に使用した設計図や効果「オーバーヒート」「コストダウン」によって決まります。
効果
ドリルの下に書いてある効果のことです。
・ドリル1つにつき効果は最大4つ付きます。
・「採掘力アップ」、「採掘力アップ+」、「採掘力アップ++」のように同じ効果でも強さが3段階に分かれています。
全埋めボーナスを活用しよう(キホン)
ドリル制作の際、設計図の枠をすべて埋めると「全埋めボーナス」が発動します。
「全埋めボーナス」ではドリルに必ず効果が付くため、強力なドリルを作るには必須になってきます。
効果が4つ付いたドリルを狙うなら「全埋めボーナス」を目指しましょう。
欲しい効果の狙い方
自分が欲しい効果のドリルを狙うには「鉱石属性」について知る必要があります。
鉱石はそれぞれ鉱石属性(スピード、破壊など)を持っており、材料に使った鉱石の鉱石属性によってドリルに付く可能性のある効果が決まります。
例えば[エネルギー爆発、爆発強化]が付いたドリルが欲しいなら鉱石属性が「破壊」、「爆発」の鉱石を使うことで思い通りのドリルを狙うことができます。
鉱石属性はゲーム内でも確認できるほか、最強特殊効果ランキング[ほりほりドリル]に載っている特殊効果一覧で一気に確認することもできますよ。
重ね効果のアリ/無しを把握しよう(発展)
ドリルに付く効果には「重ね効果アリ」と「重ね効果無し」の2種類があります。
例えば「運命++」(良い効果が起こる確率が20%増)が2つ付いたドリルは良い効果が起こる確率が40%増になります。
逆に「エネルギー爆発++」(バッテリー交換時60%の確率で爆発)をいくつつけても爆発する確率は60%です。
同じ効果を重ねて付けて効果があるのか、それとも効果がないのかはしっかり確認しましょう。
サブのドリルは安く作ろう(発展)
ドリルを沢山使っているとお金不足に悩みませんか…?
そんな時はサブ(特殊効果のみ発生するドリル)を安く作りましょう。
方法としては、マスが多く、高価な設計図ではなく、マスが少なく安めの設計図を使います(自分の使いたい鉱石4つで完成するのがベスト)。
上画像のように鉱石4つで全埋めボーナスを発動させることができればドリルに付く効果をかなり絞ることができます。さらに、作り直しも少ないお金で済むため自分の欲しいドリルを狙いやすいです。
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コメント
効果が4つ付いたドリルを作るには全埋めは必須なのでしょうか。
必須ではないです!あまり確率は高くないですが、効果が4つ付いたドリルができることもありますよ。
ただ全埋めボーナスで効果が4つ付いたドリルが確実に作れるため、全埋めをオススメします!
なるほど、ありがとうございます。
運命の着きやすいやつはありますか
現状では「強化」の鉱石属性を持った鉱石を使ってドリルを何度も作るしかないです…! ダイヤモンドやアダマンタイトを使ってドリル製作に挑戦してください!
どうしても欲しいスキルがある場合、金の宝箱(または設計図作成)から手に入る「特別な設計図※」を使うと、楽に目当てのドリルを作ることができます。
※紫色のマスに鉱石を置くことで、書かれたスキルが1つ確定で付与される設計図
そして紫色のマスに置いた鉱石は、スキル抽選から除外(=特殊な設計図のスキルに代替)されます。
設計図によっては全埋めボーナスのハードルが下がるほか、スキル厳選の回数を抑えることができるので、知っておくとちょっと便利な仕様です。