どうもロビスです。
血盟製作でついに血盟武器:ラドンの怒りが製作できました!
というわけで今回は血盟武器の仕様やルールを紹介してからラドンの怒りの性能、評価を紹介します。
血盟武器
まずは血盟武器の仕様とルールを紹介します。
・血盟武器は一度製作すれば貸出という機能を使って武器が装備可能なクラスの血盟員に1週間貸し出すことができる。
・1週間経つと武器は返却されるが特にペナルティや条件もなく再貸し出しが可能
・貸し出し中は君主や幹部の血盟員も武器を返却させることはできなくなる
・血盟武器はスクロールでの強化や細工は不可能
・現状インターサーバーに持っていくことができない
こんな感じです。
他の武器とは違ってルールが多いですね。
ではラドンの怒りの紹介に入りましょう。
ラドンの怒り
君主、騎士、エルフ、ダークエルフが装備可能な片手剣です。
武器固有のエレクトリック ショックは発動率が10%あるため似た武器ライトニング エッジの+7よりも発動確率は高いです。
またエレクトリック ショックの雷は無属性のため相手の属性は気にしなくてよさそうです。
血盟内での評価 狩り
狩りでは命中+9が付いているとはいえ、アンデッド追加ダメージがないです。
使用場所を選ぶ武器だ、とのことです。
また片手剣の中では最大ダメージがかなり高いため、ソウル オブ フレイムを持つ火エルフなどには相性が良いです。
血盟内での評価 pk
続いてpkです。
命中+9とpvp追加ダメージ+5などが付いておりpvpではそこそこの強さを誇ります。
しかし悪魔王のソードなどの方が総合的に強いため、pkならラドンの怒りが強い!というわけでは無いようです。
総合的な評価
良い点
・リネージュを始めたばかりの血盟員にも貸し出し機能を使って渡せること
・狩りとpvpのどちらでも使用はできること
悪い点
・アンデッド追加ダメージが無いこと
・pk面ではもう一押し性能が足りないこと
・製作にかかるコスト
・インターサーバーに持っていけない
血盟内の総合的な評価としては
・そこそこは強いけどいずれは使わなくなりそう
といった感じでした。
アンデッド追加ダメージなら悪霊のブラッディーソードがありますし、pvpなら悪魔王のソードが強いため、
希少級武器よりは強いけど英雄級武器の中では器用貧乏な性能をしているね
という評価でした。
血盟製作で得られる経験値もかなり減ってしまったため今から血盟武器を製作する血盟は、他の血盟武器としっかり見比べてから製作するか考えましょう。
まとめ
血盟武器 ラドンの怒りを紹介しました。
製作コストがかなりかかってしまうので製作は大変です。
しかし製作した時の感動や使用者のモチベーションアップなど良いところもたくさんありました!
一度製作したらノーコストで何度も使用可能なところも魅力的ですね。
血盟製作を迷っている方の参考になれば幸いです!
コメント